海底撈「麻辣湯」具材入り調理キットをレビュー|11種類の具材と味・コスパを検証

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ドン・キホーテで見つけた海底撈「麻辣湯」具材入り調理キット。スープと春雨だけの麻辣湯商品と比べると価格は高め。それもそのはず、11種類もの具材が入っているのだ。

パッケージには具材の種類が書いてあるけれど、実際の中身はどんな感じなのか? 気になったので購入してみた。食べてみると、ピリ辛で濃厚なスープに具材もたっぷり。食べ応えがあり、コスパも良いと感じた。

今回は、11種類の具材の詳細や調理方法、実際に食べてみた感想などを紹介していく。

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海底撈「麻辣湯」具材入り調理キットの商品情報

まずは「海底撈(ハイディラオ)」について簡単に紹介。

「海底撈」の正式名称は「海底撈火鍋 」。1994年に中国・四川省で設立された、世界的に展開している大手の中華火鍋レストランチェーンで、日本にも店舗がある。そして高田馬場には「海底撈火鍋」が手掛ける麻辣湯のお店「Hi Bowl」がある。

そんな「海底撈」の麻辣湯キット。実店舗「Hi Bowl」には行ったことないのでキットで初めて味わう。

購入したのはドン・キホーテ。価格は598円(税抜)※2026年10月購入時。他にもアジア系のお店で時々見かけたけれど、近くで見つからない場合はネットでも購入できる。

「11種類の具材を贅沢に使った極上一品」。パッケージの写真を見ると確かに具材たっぷり。はたしてどれだけ具材が入っているのか、詳しくは後ほど。

辛さレベルは5段階中3。麻辣湯の人気具材が入っていて、煮込み時間が約2分と短いのも嬉しい。

栄養成分表示を見ると、1食332g当たり875kcal。思っていたよりもカロリーは高め。そもそも、この1食分はどのくらいの量なのか?こちらも実食して確かめてみたい。

パッケージのQRコードからは、作り方の動画を見ることができる。

原材料名などの表示。さすがにキットだけあって、たくさんの原材料が書かれている。原産国は中国。

海底撈「麻辣湯」具材入り調理キット

11種類の具材がセットになった麻辣湯。近くのお店で見つからない場合は、通販でも探せます。

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開封して11種類の具材をチェック

開封すると7つの小袋が入っている。内訳は具材が4袋、スープ用の調味料が3袋(ラー油ソース、粉末調味料、ゴマだれ)。

早速、具材を見ていこう。

まずは「極太さつまいも春雨」。春雨同士がくっついているので、調理するときには剥がしてバラバラにしてから加えたほうが良さそう。

続いて「野菜パック」。

入っているのは、じゃがいも、れんこん、きくらげ、たけのこの4種類。

さらに「海鮮つみれセット」。

おなじみのサーカス団子の他、カニかまっぽいものと白っぽい魚のすり身団子の3種類。

最後に「かやく」。

キャベツ、トウモロコシ、湯葉の3種類が入っている。

パッケージに書かれた具材と照らし合わせてみると、確かに11種類すべて入っていた。

どれも思っていたより大きく、存在感がある。

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調理方法|約2分煮込むだけ

調理方法はパッケージの裏面に書かれている。といっても、たったの2ステップなので簡単。

【調理方法】

  1. 鍋に水500mlを入れて沸騰させる。春雨、野菜、海鮮つみれセット、かやく、ラー油ソース、粉末調味料の順に入れ、2分間煮込む。
  2. 火を止め、ゴマだれを加えてよく混ぜたら完成。

ポイントは、ゴマだれを煮込まず、火を止めてから加えること。

ゴマだれの袋にも、食べる直前に加えてよくかき混ぜるように書かれている。

では、調理開始。

まずは500mlの水を沸騰させる。

パッケージに書かれた順番で具材を加えていく。最初は春雨。くっついていたので、あらかじめ剥がしてバラバラにしてから鍋に入れた。

次に野菜パック。

続いて海鮮つみれセット。

さらに、かやくを加える。

ラー油ソースを入れ、

最後に粉末調味料を加えて2分間煮込む。

2分間煮込んだら火を止め、

ゴマだれを加えてよく混ぜれば出来上がり。

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完成した麻辣湯の見た目と具材

器に盛るとこんな感じ。さすがにパッケージのイメージ写真のようには盛り付けられなかったが、具材はたっぷり。

まずはスープ。

こちらは極太さつまいも春雨。

湯葉も入っている。

れんこんとじゃがいも。

きくらげ、湯葉、極太さつまいも春雨。

サーカス団子。

半分に割ってみると、中はこんな感じ。

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実食レビュー|スープの味と具材の食感

早速食べてみる。

  • スープ:ゴマの風味が良く、コクがあって濃厚。辛さはピリ辛程度でおいしい。
  • 極太さつまいも春雨:弾力があり、食べ応え十分。太くて短めなので、すすらなくても食べやすい。
  • 湯葉:ムチムチっとした食感。長めだけれど春雨のようにすべらないので食べやすい。
  • じゃがいも:薄くスライスされていて、サクッとした歯ごたえ。ホクホクの男爵というより煮崩れにくいメークインのような感じ。
  • きくらげ、レンコン、たけのこ:それぞれシャキシャキして良いアクセントになっている。
  • 小さめの白い海鮮つみれ:ほのかににんにくの風味がして、魚肉ソーセージみたいな感じ。
  • カニカマ風海鮮つみれ:カニカマのように縦にほぐれるというより、薄いかまぼこを巻いたような感じ。
  • サーカス団子:外はムチッとしていてかまぼこみたい。中は魚卵のようにプチプチではなく、卵の黄身みたいに柔らかい。
  • キャベツ、トウモロコシ:ちゃんと入っているものの、量は少なめで存在感は薄い。

総評|濃厚でマイルドなピリ辛スープ

ゴマの風味がきいた濃厚なスープは、コクがあってピリ辛でおいしい。麻辣湯特有の風味はあるが、そんなに香辛料のパンチは強くなくマイルドな印象。辛さ、風味、コクのあるスープは美味しいし、食べやすい味。

辛いものが苦手な人には厳しいかもしれないが、辛いもの好きには少し物足りないかもしれない。

特有の風味は強くないので食べやすく感じる人もいるかもしれないが、もう少しパンチが強いほうが好みの人もいるかもしれない。

具材は極太さつまいも春雨、じゃがいも、湯葉などがたっぷり。食材ごとに異なる食感が楽しめるのも良いところ。

スープの量も多く、1食分とはいえ、個人的には1人で食べるには少し多く感じた。今回は2人で分けて食べたが、ちょうど良い量だった。

もちろん食べる量には個人差があるので、参考まで。

おすすめの食べ方とアレンジ

キットをそのまま調理しても十分おいしいが、実際に食べてみて、次回は具材を追加してみたいと思った。

特におすすめなのは、もやしや青菜などの野菜、肉を加えるアレンジ。もともとスープの量が多いので、好きな具材を足して2人で分ければ、さらに満足感が高まりそうだ。

また、辛さが物足りない場合は、ラー油や糸唐辛子を追加するのも良さそう。香りを強くしたいなら、花椒などを加えてもおいしいと思う。

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海底撈「麻辣湯」具材入り調理キットの評価

評価項目評価コメント
味・食感★★★★☆濃厚でおいしいが、辛さや香辛料はやや控えめ
具材・内容量★★★★★11種類の具材が入り、ボリュームも十分
コスパ★★★★★598円でこの内容なら満足度が高い
総合評価★★★★☆手軽さと具材の充実度が魅力
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まとめ|具材たっぷりでコスパ良し

海底撈「麻辣湯」具材入り調理キットは、11種類の具材が入って598円(税抜)。価格以上の満足感が得られる商品だった。麻辣湯のスープの素や具材を一つひとつ買い揃えることを考えると、手軽でお得感がある。

気になる点を挙げるなら、1食当たり875kcalというカロリーの高さ。海鮮つみれが各種類3個ずつ入っていることからも1人前を想定した商品なのだろうが、実際にはかなりボリュームがあり、個人的には2人で分けても十分満足できた。

何より、具材までセットになっていて、約2分煮込むだけで麻辣湯を楽しめる手軽さが魅力。常温保存できるのもうれしいところ。

最近はカップ麺タイプから調理するタイプまで、さまざまな麻辣湯商品が販売されている。その中でも、これだけ具材が充実したキットはあまり見かけない。

また店頭で見つけたら、購入したいと思える商品だった。

参考リンク:海底撈火鍋

■商品データ(2026年10月)

商品名 海底撈 麻辣湯 具材入り調理キット
価格 598円(税抜)
原産国 中国
輸入者 頤海日本株式会社
内容量 332g(野菜パック、極太春雨、粉末調味料、
ラー油ソース、ゴマだれ、海鮮つみれセット、
かやく)
1食あたりのカロリー 875kcal

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