コシの強いシコシコ麺とビビンソースのまぜそば『LS 韓国風辛旨まぜそば チョル麺』。
どんな感じの味なのか、どのくらい辛いのか、そしてどんな具材が合うのか、手に入りやすいもので用意して食べてみた。おすすめの具材やプラスしてみて美味しかった調味料など紹介していく。
どこで売っている?
『LS 韓国風辛旨まぜそば チョル麺』を購入したのは、大久保にある韓国食品スーパー「TOPmart新宿本店」。(2026年3月)
パッケージがポップな感じで目を引いた。

『LS 韓国風辛旨まぜそば チョル麺』の詳細
早速『LS 韓国風辛旨まぜそば チョル麺』の詳細を見ていこう。価格は360円(税抜)。※2026年3月購入時の価格です。

一袋で2人前。麺とソースが入っている。

”色んな野菜をまぜてまぜてさらにヘルシー!”
野菜が沢山食べられるのは嬉しい。

”旨辛おいしい!シコシコ麺”
旨辛がどのくらい辛いのか気になる。

原材料名など。

栄養成分表示。100g当たり237kcal。

作り方など全て日本語で書いてあるのでわかりやすい。

開封
中に入っているのは2人前なので、麺×2、ソース×2。

1袋160g。

麺の袋にも作り方が書いてある。

原材料名、栄養成分表示など。100g当たり246kcal。

ビビンソース。

原材料名など。

栄養成分表示。100g当たり174kcal。

あれ???
なんか栄養成分表示の数値がおかしくないか??
1食分のカロリーを計算してみる
外装パッケージと中の麺とソースの袋に書いてある数値を比べてみる。
まずは外装の栄養成分表示。このように書いてあると、麺とソースをまぜた出来上がりの状態の100g当たりの数値だと思ってしまうのだけれど…書いてないのでよくわからない。
それはさておき、わかりやすいようにエネルギーだけ比較してみる。外装は100g当たり237kcal。

中の麺の袋には100g当たり246kcal。ソースは100g当たり174kcal。

同じ100g当たりで、外装→237kcal。中の麺の袋→246kcal。
中の麺の袋のカロリーは麺だけで外装のカロリーを上回るし、これにソースが加わるのだからさらに数値はあがるはずでは?
外装の数値は内訳がなくよくわからないので、中にはいっている麺とソースに個別に書いてある数値で、1食分のカロリーを計算してみる。
麺は160gなので、246×1.6=393.6kcal
ソースは60gなので、174×0.6=104.4kcal
その結果『LS 韓国風辛旨まぜそば チョル麺』1食分(麺160g、ソース60g)のカロリーは498kcal。
外装パッケージの栄養成分表示は100g当たりではなく、1食分でお願いしたい。
1食分のカロリーを知るのに思わぬところで時間がかかってしまった。
調理していく
作り方は外装パッケージの裏側に日本語で書いてある。

麺を茹でる前に、
まずは具材の準備。おすすめの具材が書いてあるので参考にする。
お好みにより、きゅうり、ゆでもやし、キャベツ、ニンジン、ゆで卵などトッピングするとさらに美味しくお召し上がりいただけます。
上記を参考に、野菜など家にあるもので多めに用意した。
二人前でこのくらい。細切りのニンジン1/3本、きゅうり1本、かいわれ大根1パック、ゆで卵1個、さらに白菜キムチ&ほうれん草のナムル&焼豚など。

具の準備ができたら、お湯を沸かそう。
麺を開封。

麺と脱酸素剤がはいっているので、取り出し忘れないように。

麺は黄色っぽい。

①麺をほぐしてから沸騰したお湯に麺を入れ軽くかき回しながら3分ほどゆでてください。
麺をほぐして、

沸騰したお湯に麺を入れ軽くかき回しながら3分ゆでる。

②茹で終わったら麺をざるに入れ、冷たい水で洗い流します。

③水切りした麺にビビムソースをかけまぜて完成です。
器に麺を入れて、ビビムソースをかけて、

ソースは甘辛・酸っぱそうな香りがする。

ソースと麺をまぜて、

具をのせて出来上がり。

実食
野菜多めなので、付属のソースで足りなかったら…という場合と、味変もしたいので、お気に入りの『スンチャンビビンコチュジャン』を用意。

ビビンバを食べるときに普通のコチュジャンでも美味しいけれど、牛肉の旨味が加えられた『スンチャンビビンコチュジャン』を使ってからはこちらばかり使ってしまう。
普通のコチュジャンと比べると割高だけれど美味しいので常備している。


まずは麺とソースだけで食べてみる。
ソースが絡んだ麺はこんな感じ。

麺
一般的な冷麺よりも太めで、冷麺よりもコシが強くシコシコしている。
ビビンソース
辛さの中に旨味があり、甘さと酸っぱさもある。決して激辛ではないが、食べていくと口の周りがヒリヒリするくらいの辛さなので、辛いのが苦手な人は無理かも。
次に「混ぜそば」なので、混ぜます。

しっかり混ぜて、

具と一緒に食べる!

麺と野菜を混ぜて食べると辛さはマイルドになる。
しっかりコシの強い麺と濃厚なソースに、それぞれの野菜の歯ごたえや風味が複雑に合わさり美味しい。
おすすめの具
今回入れた具材はそれぞれに良かった。

きゅうり
シャキシャキした歯ざわりが良く必須かも。
ニンジン
ニンジンの甘さと歯ざわりが良いアクセント。
かいわれ大根
ほろ苦さが味に深みを与え後味がさっぱりして良い。
白菜キムチ
キムチのコクが加わり美味しい。
ほうれん草のナムル
味に奥行きが出る。
ゆで卵
全体的に濃い味付けなので良いアクセント。
焼豚
よく合うしお肉がちょっと入っていると満足感があがる。
パッケージにあるおすすめの具材には、きゅうり、ゆでもやし、キャベツ、ニンジン、ゆで卵など…とあるなかで、今回は家にあるものにしたけれど、それでも十分美味しかった。
麺とソースと混ぜることでいろんな歯ごたえと風味を楽しめるので、野菜はできれば数種類、多めに用意するのがおすすめ。

味変
混ぜて食べると野菜多めでもソースの量は十分だと思うが、ソースが足りない場合や味変に良さそうな調味料を試してみた。
ごま油
風味や味のコクが増してよく合う。
コチュジャン
ソースの中にも入っているのでもちろんよく合うが、辛味が増すのでご注意。辛味を足したい人にはピッタリ。
スンチャンビビンコチュジャン
牛肉の旨味が加えられたコチュジャンなので味に深みが出て美味しいが、辛味も増すのでご注意。辛味を足したい人にはピッタリ。
まとめと感想
『LS 韓国風辛旨まぜそば チョル麺』を作って食べてみたまとめと感想。

パッケージは全て日本語で作り方まで書いてあるので、わかりやすくて良い。それだけに気になるのは1食分のカロリーなど栄養成分表示が1食当たりで外装に記載されていないこと。(100g当たりとなっている)
以前に書いた宗家の商品のパッケージには1食当たりで記載されていたので、その点は残念。→宋家の『ビビム冷麺』と『チョル麺』を食べ比べしてみて分かった違い
冷麺よりも太めで黄色い麺は、コシが強くもちっとしっかりシコシコ食感で食べ応えあり。濃厚なビビンソースは野菜多めでも十分に混ぜられるのは嬉しい。しっかりとした歯ごたえの麺、そして野菜もたっぷり入れたら、ヘルシーだしお腹も大満足。
具材は家にあるもので食べやすく千切りや細切りにしたり、さっとゆでたりして加えればそれなりに美味しく出来上がると思う。筆者的には「きゅうり」「にんじん」はおすすめ。今回は試していないが茹でたもやし、千切りキャベツも美味しそうだし、レタス類も良さそう。
お好みでごま油やコチュジャン、キムチやナムルなど加えればそれぞれのコクや風味、辛味などが増してそれもまた美味しい。
ビビンソースの辛さとしては、ちゃんと旨味を感じる辛さで甘酸っぱさもある。しかしピリ辛よりも辛め。野菜と混ぜることによって辛さはマイルドになるけれど、食べているうちに口の周りが少しヒリヒリするくらいの辛さではあるので、辛いものが苦手な人には無理かもしれない。
具材さえ先に準備してしまえば、あとは3分ゆでて冷やしてお皿に盛るだけ。混ぜ合わせることで野菜を美味しくたくさん食べられるのは嬉しい。
冷たい麺なので暑い季節はもちろんのこと、季節を問わずまた楽しみたいと思う。
参考リンク:TOPmart新宿本店
■商品データ(2026年3月)※1食あたりのカロリーは個包装の麺とソースから計算したものです。
| 商品名 | LS 韓国風辛旨まぜそば チョル麺 |
|---|---|
| 価格 | 360円(税抜) |
| 原産国 | 韓国 |
| 輸入者 | 株式会社 LS商事 |
| 内容量 | 麺160g×2、ソース60g×2 |
| 1食あたりのカロリー | 498kcal |
