肉のハナマサ「バターチキンカレールウ」を実食レビュー|ミニナンとの相性や簡単アレンジも紹介

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「肉のハナマサPLUS」で見つけたオリジナル商品「お肉屋さんが作った バターチキンカレー」のルウ。材料も少なく、煮込み時間も約10分という手軽さが気になり、冷蔵コーナーで見つけた「ミニナン」と一緒に購入してみた。

今回は実際にカレーを作り、ミニナンもトースターとフライパンの2通りで温めて食べ比べ。

カレーの味や仕上がり、ナンの食感の違いに加え、追いバターやチーズを使った簡単アレンジも紹介していく。

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肉のハナマサで購入したバターチキンカレーとミニナン

今回行ったのは「肉のハナマサPLUS」。「肉のハナマサ」でも飲食店などのプロ向けだけでなく、一般家庭の利用を意識した店舗作りがされているらしい。

「肉のハナマサ」といえばこのマーク。

オリジナル商品がたくさんある中で、こちらはカレーなどのコーナー。今回はルウを購入したけれど、

温めるだけのレトルトのバターチキンカレーもある。

そして冷蔵のコーナーでみつけた「ミニナン」。

ということで、カレーのルウ「お肉屋さんがつくった バターチキンカレー」と「ミニナン」を購入。

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「お肉屋さんが作った バターチキンカレー」の詳細

「お肉屋さんが作った バターチキンカレー」298円(税抜)。価格は2026年10月購入時のもの。

パッケージには、バターの風味とココナッツミルクのコクで美味しく仕上げたと書いてある。

作り方などは箱の裏側にある。

材料は鶏肉、玉ねぎ、牛乳…と種類は少なめなので手軽に作れそう。

煮込む時間が約10分間というのも良い。

栄養成分表示、原材料名など。1皿分(17.5g)のルウのカロリーは93kcal。

開封してみると、中には4皿分×2のルウが入っている。

ルウの裏側。割りやすいようになっている。

4皿分を2回作れるように分かれているので、一度に全部使わなくても良いのは便利。

ルウはこんな感じ。オレンジがかった茶色。

使用上の注意には、開封後は密閉できる容器などに入れて冷蔵庫で保管するよう書いてあるので、残ったルウを保管する場合には気をつけよう。

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プロ仕様「ミニナン」5枚入りの詳細

「プロ仕様 ミニナン 5枚入」380円(税抜)。価格は2026年10月購入時のもの。

パッケージには、インド北部でよく食べられている代表的なパンで、本格的なカレーとの相性は抜群と書いてある。

こちらは「要冷蔵」の商品。

温めると一層おいしくなるようで、パッケージにはオーブンでの温め方が書いてある。

栄養成分表示と原材料名など。1枚(50g)あたりのカロリーは129kcal。

5枚入り。ミニサイズでかわいらしい。

発酵させて手作業で製造しているため形に不揃いがあり、高温のオーブンで焼いているので多少の焦げや焼きむらがあるとのこと。確かに焼き色がちゃんとついている。

そして焼きむらもある。

ミニといってもどのくらいのサイズなのか、不揃いもあるので参考までに測ってみた。長さ約15.5cm。

幅は広い部分で約11cm。

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バターチキンカレーを作ってみた

今回はバターチキンカレー4皿分(ルウ半量)の材料を用意する。箱の裏に書いてある材料は8皿分で、4皿分については欄外に記載されている。

●ルウ半量(4皿分)をお使いの時は、具材、牛乳は半量、水は300ml(1・1/2カップ)にしてください。

材料(4皿分)

  • バターチキンカレールウ 半分
  • 鶏肉 300g
  • 玉ねぎ 中1/2個(100g)
  • サラダ油またはバター 大さじ1/2
  • 水 300ml(1と1/2カップ)
  • 牛乳 150ml

ということで、カレールウ半分・4皿分と、

必要な材料を用意。鶏肉はもも肉にした。材料はどれも手に入りやすいものばかりで、特別なスパイスなどを用意しなくても良いのは手軽。

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作り方

作り方は簡単そう。基本的には、鶏肉と玉ねぎを炒め、水を加えて約10分煮込んだあと、ルウと牛乳を加えて仕上げるという流れ。

では作っていく。

サラダ油またはバターで、一口大に切った鶏肉と薄切りにした玉ねぎを炒める。

しばらく炒めたけれど「よく炒める」と書いてあるのでもう少し炒めることにする。

このくらいになるまでよく炒めてみた。

水を加えて沸騰したらあくを取り、材料が柔らかくなるまで弱火〜中火で約10分間煮込む。

材料が柔らかくなったら、いったん火を止め、ルウを割り入れて、

よく溶かす。

牛乳を加え、

再び弱火で煮込む。

ひと煮立ちすれば出来上がり。

材料を切って炒める工程はあるものの、煮込み時間は約10分と短い。じっくり長時間煮込まなくてもバターチキンカレーができるのは嬉しい。

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ミニナンを2通りで温めてみた

パッケージには、温めると一層おいしくなると書いてある。

調理方法としては、あらかじめ230~250℃に熱したオーブンで温める方法が紹介されている。一度焼き上げてある商品なので、温める程度で良いとのこと。

今回はオーブンではなく、以下の2通りで試してみた。

  • トースターで温める
  • チーズをトッピングしてフライパンで温める

トースターで温める

トースターをあらかじめ温めてからナンを入れ、焦げないように様子を見ながら2~3分温めてみた。

トースターで温める場合は焦げないように要注意。

チーズをトッピングしてフライパンで温める

次は、ナンの上にチーズをのせてフライパンで温めるアレンジ。焦げ付きが心配な場合は、フライパンに少量のオイルを引くか、クッキングシートを敷くと安心。

ピザ用チーズ(シュレッドチーズ)をナンの上にのせて、フライパンで弱火〜中火で2〜3分温める。そのあと、ナンに直接かからないようにフライパンの端に小さじ1程度の水を入れる。

すぐに蓋をして、弱火で1分ほど、チーズが溶けるまで蒸し焼きにする。

ちゃんとチーズが溶けたので、これで出来上がりとする。

上がチーズをトッピングしてフライパンで温めたもの、下がトースターで温めたもの。

どちらも同じミニナンだけれど、温め方によって食感に違いが出るのか、食べ比べてみる。

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実食レビュー|バターチキンカレーとミニナンの味は?

では早速どんな感じなのか食べてみる。

バターチキンカレーの味と辛さ

まずはバターチキンカレー。ちゃんとインドカレー屋さんのカレーような香りがする。

シャバシャバではなく、とろっとした仕上がり。スパイスの風味がしっかり感じられ、ほどよいコクもあって美味しい。

甘みも感じられるけれど、スパイスの味もちゃんとあるタイプ。辛さは控えめなので、辛いものが苦手な人でも食べやすそう。

お店で食べる本格的なバターチキンカレーほど濃厚ではないものの、手軽に作れるルウとしては十分に楽しめる味。

よく炒めて約10分間煮込んだ鶏もも肉は柔らかくてちょうどよい。

薄切りにしてよく炒めた玉ねぎはとても柔らかく、具としての存在感はほぼないが、カレーに甘みやコクをプラスしてくれている。

トースターで温めたミニナン

焦げないようにトースターで温めたナンは、薄めの部分はパリッと厚めな部分はもっちりで、カレーと一緒に食べるとやっぱりよく合う。スパイスなど余計な風味がないのでカレー本来の味を楽しめる。

フライパンで温めたチーズナン

フライパンで温めたチーズをのせたナンは下はサクッとしていて柔らかくもっちり。トースターで温めたものとはまた違った食感が楽しめる。バターチキンカレーにチーズは風味やコクが増して美味しい。

追いバターでさらにコクをプラス

ちょっとアレンジして、カレーにバターを足してみたら……やっぱりバター感が増して美味しい!もともとコクのあるカレーだけれど、バターを加えるとさらに濃厚な味わいになる。背徳の味だ。

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美味しく食べるためのポイント

今回バターチキンカレーを調理し、ミニナンを2通りで温めてみて、「こうしてよかった」と思ったポイントをまとめてみた。

バターチキンカレー

  • 玉ねぎはごく薄切りにしてよく炒める。
  • 鶏肉は「もも肉」のほうが胸肉より合うと思う。
  • 出来上がった最後に追いバターすると風味もコクも増す。

特に玉ねぎは、しっかり炒めたことでカレーになじみ、甘みやコクをプラスしてくれた。

鶏肉は今回もも肉を使ったけれど、柔らかく仕上がったので、バターチキンカレーには合っていると思う。

追いバターもおすすめ。カロリーは増えるけれど、より濃厚な味を楽しめる。

ミニナン

  • 温めたほうが美味しい。
  • トースターで温めると香ばしくなる。焦がさないように注意。
  • フライパンで温めると、冷めてもふっくら、もっちり。
  • チーズのトッピングは美味しいのでおすすめ。

トースターで温めると薄い部分がパリッと香ばしくなり、フライパンで温めたものは柔らかくもっちり。

どちらが良いかは好みによるけれど、香ばしさを楽しみたいならトースター、ふっくらした食感を楽しみたいならフライパンが良さそう。

チーズをトッピングするとカレーとの相性もさらに良くなるのでおすすめ。

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価格とコスパはどう?

バターチキンカレーのルウは8皿分で税抜298円。

ルウだけなら1皿あたり約37円となる。ただし、鶏肉や玉ねぎ、牛乳などの材料費は別。

レトルトのバターチキンカレーも数多く販売されているけれど、一度に4皿分、8皿分を作りたい場合には、ルウを使うのも良いと思う。

一方、ミニナンは5枚入りで税抜380円。1枚あたり76円になる。

人にもよると思うが、大人1人で2枚くらいは食べてしまう大きさだと感じた。

それでも、冷蔵庫から出して数分温めるだけですぐにナンが食べられるのは手軽で良い。

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まとめ|手軽に楽しめるバターチキンカレーとミニナン

今回作って食べてみた肉のハナマサのバターチキンカレーのルウは、用意する材料も少なめで煮込む時間も約10分と手軽に調理できるのが良い。

スパイスの風味とコクがありながら辛さは控えめで、辛いものが苦手な人でも食べやすそうな味だった。

ただ、やっぱり少しルウで作った感はあるし、本格的なものを比べると物足りないかもしれない。

肉のハナマサでは、温めるだけのレトルトのバターチキンカレーも販売しているし、ほかにもいろいろなメーカーから販売されている。手軽さだけならレトルトのほうが簡単、というのも一理ある。

それでも一度に4皿、8皿分必要な時にはコスパも良いと思うし、バターチキンカレーの香り、風味、味を手軽に楽しむことができることを考えれば、優秀な商品であることは間違いない。

できあがってから追いバターするとコクも風味も増すのでおすすめ。

ミニナンはカレー屋さんの焼き立てのナンにはかなわないけれど、温めるだけでそれなりのナンを楽しめることを考えれば十分な美味しさ。

オーブンを使わなくてもトースターで香ばしく温めることもできたし、フライパンでふっくら、もっちり温めることもできた。

ピザ用チーズ(シュレッドチーズ)をトッピングするとカレーとの相性も抜群だったのでアレンジにおすすめ。

バターチキンカレーに追いバター、ナンにチーズのトッピング……そりゃ美味しくなる。そう、背徳の味に。

肉のハナマサにはカレーに限らず、オリジナル商品がたくさんあるので、また気になる商品があったら試してみようと思う。

参考リンク:肉のハナマサ

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関連記事|肉のハナマサのグリーンカレールウ

肉のハナマサでは、バターチキンカレー以外にもさまざまなカレールウが販売されている。

以前試した「グリーンカレールウ」も、実際に調理して味や仕上がりをレビューしている。

▶ 肉のハナマサ「グリーンカレールウ」のレビューはこちら

■商品データ

※価格は購入時のものです(2026年10月)

 

商品名 お肉屋さんが作ったバターチキンカレー
価格 298円(税抜)
製造者 平和食品工業株式会社
購入店 肉のハナマサPLUS
内容量 140g
1皿分(17.5g)当たりのカロリー 93kcal
1皿分(17.5g)当たりの栄養成分 たんぱく質1.2g、脂質6.5g、
炭水化物7.5g、食塩相当量1.8g

 

商品名 ミニナン(5枚入)
価格 380円(税抜)
製造者 株式会社デルソーレ
購入店 肉のハナマサPLUS
内容量 5枚
1枚(50g)当たりのカロリー 129kcal
1枚(50g)当たりの栄養成分 たんぱく質3.6g、脂質2.8g、
炭水化物22.3g、食塩相当量0.5g
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