【実践連載】「スヌーピー刺しゅう」第55号:トートバッグが始まる!タペストリーは今号もカボチャ

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デアゴスティーニ(DeAGOSTINI)の隔週刊「刺しゅうで楽しむスヌーピー&フレンズ」第55号はスヌーピーグッズ「トートバッグ①(全5回)」が始まる。タペストリーは「スヌーピーカボチャとキャンディと落ち葉」。相変わらずカボチャのサテンステッチは難しく時間がかかった。

実際に作ってみて気づいたこと、あると便利な道具などレポする。

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『刺繍で楽しむスヌーピー&フレンズ』第55号はこんな感じ

第55号は3月5日(火)発売。

厚さ約1.3cm。

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開封

表紙のカバー、ダンボールの間にキット、下に本があるという梱包。

今号のキットに入っているべきもの。

今号のキットの内容。

今号のデータ

付属品 刺繍糸1種
プリント済み布
タペストリー刺繍 スヌーピーカボチャとキャンディと
落ち葉
スヌーピーグッズ トートバッグ①(全5回)
スヌーピーコラム スヌーピーがチョコチップクッキー
の他に好きな食べ物、
知ってる?など

早速始めていく。

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その1.タペストリーの刺繍

今号は「スヌーピーカボチャとキャンディと落ち葉」。”スヌーピーの顔がモチーフになったジャック オ ランタンです。”って、そうだったのか。いずれにしてもカボチャは難しいんだよなぁ。

刺しゅうで楽しむスヌーピー&フレンズ55号より

制作時間のめやすは3時間。モチーフは小さいけれどサテンステッチが多いので時間がかかりそう。

刺しゅうで楽しむスヌーピー&フレンズ55号より

カボチャを黒で刺していく。

カボチャを刺し終わったら、

下のキャンディを刺して、

落ち葉を刺す。

カボチャの中をサテンステッチする前に苦手なのでガイドラインを引いた。

オレンジで刺してしていく。

カボチャを刺し終わったら、

キャンディを刺す。

落ち葉をそれぞれの色で刺して、

最後に複雑な葉っぱを刺して、今号の出来上がり。

タペストリーの刺繍が完成

一番手こずったのはジャック オ ランタンのサテンステッチ。モチーフは小さいけれどサテンステッチが多く、時間がかかった。

今号で刺繍したのはタペストリー全体の中の赤で囲った部分。

秋のタペストリーが始まって17回目。

スヌーピーグッズに取りかかる。

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その2.スヌーピーグッズ『トートバッグ①』

今号から「トートバッグ①(全5回)」が始まる。1回目はセンターの大きな刺繍をする。

刺しゅうで楽しむスヌーピー&フレンズ55号より

制作時間のめやすは2時間半。

刺しゅうで楽しむスヌーピー&フレンズ55号より

黒でアウトラインステッチしていく。指の細かいカーブをきれいに刺すのが難しい。

外側を刺したら、顔など中を刺していく。

赤で首輪を刺したら、スヌーピーの出来上がり。

次にウッドストック。足は図案がよくわからず、本をみながらこんな感じかなと想像しながら刺した。

最後に屋根を刺して今号の出来上がり。

『トートバッグ①』完成

図案が大きいのできれいに刺せていない部分は目立ってしまい、ほどいてやり直すことが多かった。アウトラインステッチの細かいカーブや図案がよくわからないウッドストックの足が難しかった。

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実際に作ってみて気になったこと

1.タペストリーのサテンステッチはガイドラインを引いた

ジャック オ ランタンの横方向のサテンステッチは、ガイドラインを引いた。

線を引いたところで苦手なサテンステッチが簡単になるわけではないけれど、安心感が増して気がだいぶ楽になる。

2.ウッドストックの足はどうなってるの?

白地に黒で図案がプリントされているので、図案はちゃんと見える。だけど、どうなっているのかよくわからずに何度もやり直すことに。

本と照らし合わせながらああでもないこうでもないとやってみて、最後はきっとこんな感じだろう…ってところで終わりにした。

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必要なもの・あったら便利なもの

説明の中にさらっと出てくる用具類やあったら便利なもの。

キット以外に必要なもの

  • ハサミ

あったら便利なもの

ペン先の細いチャコペンまたはフリクションペン

カボチャのサテンステッチのガイドラインを引くのに、細い線の引けるチャコペンやフリクションペンが便利。それぞれ使ってみて良かった商品を紹介していく。

細い線を引けるチャコペンで使いやすいのは「チャコパーアーチスト」418円(税込)。

印は自然には消えず水で消すことができる極細タイプ。

色は茶と青の全2色。

ペン先は「芯先の細さが持続するクリスタル芯」。紙に試し書きをしたけれど、布にとても書きやすいので細かい図案や繊細な印付けにはぴったり。

次にフリクションペン。今回筆者が使用したのはパイロット「フリクションファインライナー」132円(税込)。こちらはアイロンで印が消える。

ただし、フリクションペンの発売元PILOT(パイロット)HPのQ&Aでは「布に使用しないでください」とはっきりと書いてあるので使用は自己責任でお願いします。

Q.フリクションを手芸に使いたいのですが、布に使用できますか?

A.フリクションシリーズは、紙に筆記することを目的とした製品です。布に使用すると「布の繊維で目詰まりを起こす」、「ペン先が傷つく」、「インキ出不良やインキ漏れが生じる」、「高温の熱を加えても消えなくなる」、「茶色いシミが残る」など、思わぬトラブルが起こる場合があるため、布へは使用しないでください。

PILOT HP内Q&Aより

「こすると消えるカラーペン・細字」そう、文房具のフリクションペンの細字タイプ。

ペン先が細く、全12色とカラーバリエーションが豊富。

ピンクでカボチャの中のガイドラインを引くとこんな感じ。

2つを比べてみる。

上が「チャコパーアーチスト」、下が「フリクションファインライナー」。

商品名 チャコパー
アーチスト
フリクション
ファインライナー
布への書きやすさ
繊細さ(細さ)
印を消す方法 アイロン
価格(税込) 418円 132円

布に繊細な線を書いたり印をつけるなら「チャコパーアーチスト」の方が優れているのは間違いない。価格と水で印を消すのがOKなら、極細チャコペンとして優秀な商品。

「フリクションファインライナー」は、価格がお手頃でそれなりに細い線で印がつけられ、アイロンで消すことができるのが簡単で良い。ただし、PILOT HPの注意事項に「-10℃前後になると消去した筆跡が戻る場合があります」。さらにPILOT HP内Q&Aには「布に使用しないでください」とあるので、使用する場合は自己責任でお願いします。

筆者はどれだけ繊細な線が必要なのか、つけた印を消す方法などその時の状況で2つを使い分けている。

手芸店のチャコペンコーナーには、商品のサンプルを用意しているお店もあるけれど、いまいちどれが使いやすいのか迷うほどたくさん種類がある。全てを使ったことがあるわけではないし、あくまで筆者の感想になるが、実際に使ってみて使いやすい商品だったので参考になればと思う。

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『刺しゅうで楽しむスヌーピー&フレンズ』第55号の感想

今号のタペストリーは、ジャック オ ランタンをはじめサテンステッチが多く出来上がるまでに時間がかかった。数号続けてカボチャを刺しているけれど、慣れることもなくやはり難しかった。

新しく始まったトートバッグは全5回。今号は正面の一番目立つ部分の刺繍だったので、なるべくきれいに刺したくてやり直すことも多く、なかなか進まなかった。アウトラインステッチで太さを調節しながら刺すのはまだまだ難しく練習が必要だなぁと感じた。

次号はスヌーピーグッズ「トートバッグ②」(全5回)。全5回と長丁場なので、どんな感じで作っていくのか楽しみ。

次号は3月19日(火)発売!

詳しく知りたい方はデアゴスティーニの刺しゅうで楽しむスヌーピー&フレンズ公式HPを確認してください。

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