デアゴスティーニ(DeAGOSTINI)の隔週刊「刺しゅうで楽しむスヌーピー&フレンズ」第32号はスヌーピーグッズ「サリーのミニフレーム」が完成する。タペストリーは「ライナスの水兵さん」を刺繍する。実際に作ってみて気づいたことなどをレポする。
『刺繍で楽しむスヌーピー&フレンズ』第32号はこんな感じ
第32号は4月18日(火)発売。

厚さ約1.4cm。

開封
表紙のカバー、キットはダンボールに挟まっていて、下に本があるという梱包。

入っているべきものはちゃんと入っていた。

今号のキットの内容。

早速始めていく。
その1.タペストリーの刺繍
今号では「ライナスの水兵さん」を刺繍する。制作時間のめやすは2時間半。前号のチャーリーブラウン、ルーシーも2時間半だったので、同じくらいのボリュームだと思われる。
ライナスの帽子から刺していく。

バックステッチなどで刺し進み。

顔まで刺したら、

紺で帽子のラインとスカーフを刺す。

次に旗をサテンステッチ。

まっすぐ刺しやすいようにガイドラインを引いた。

赤で旗を刺したら完成。

タペストリーの刺繍完成
ライナスの髪の毛は不規則で悩ましいので、帽子被っていてくれて助かった。特に難しいところもなくそんなに大変ではなかった。

今号で刺繍したのはタペストリー全体の中の赤で囲った部分。

夏のタペストリーが始まって今号で13回目。だんだん埋まってきた。

スヌーピーグッズに取りかかる。
その2.スヌーピーグッズ『サリーのミニフレーム②』
本の制作時間のめやすは2時間。草や文字などを刺繍してフレームに仕上げるのだけれど、特に難しそうな部分はなさそう。
まずは背景の草から刺していく。

草を刺し終えたら、

文字を刺していく。

2行目、単純だけれど結構時間がかかる…

3行目まで刺し終わった!

文字の下の吹き出しのラインを刺して、

外側の枠を一周刺したら完成。

軽くアイロンで整えて、フレームに仕上げていく。

布をボードに張ったら、リボンを周りにつけるのだけれど、強烈に折りグセが付いている。

クセが付いていると貼りづらいので、本には書いてないけれど勝手に中温のアイロンを軽くかけて、整えることにした。手前の真っ直ぐになっている部分はがアイロンをかけたところ。

全体に軽くアイロンで整えると、こんな感じで真っ直ぐになった。

布を張ったスチレンボードの側面にボンドでリボンを一周貼り付けて、

最後にループを貼って完成。

『サリーのミニフレーム②』完成
特に難しいところはなかったけれど、無事に作り終わることができて良かった。

左は以前(第3・4号)で作ったミニフレーム。右が今号で出来上がったもの。あれ?大きさが違うのか?

重ねて見ると、今回作ったミニフレームの方が小さい。

高さは同じだけれど、幅が1cmくらい違う。

実際に作ってみて気になったこと
今号で実際に作ってみて気になったことをまとめる。タペストリーの刺繍は特に気になったところはない。
1.ミニフレームの外側の枠の刺しゅうは4本どりという罠
文字と吹き出しを3本どりで刺してきて、最後の外側の枠は4本どり。実は筆者は間違えて一周3本どりで刺し終わって、終わった〜!と喜んでいたら、4本どりと気がついて外側の枠を全部ほどいてやり直した。

2.ミニフレームのリボンはちょっと貼りづらい
キットのリボンはこのように巻かれた状態で入っている。

ほどくと、このように折り目がついている。本には特に何も書いてないので、このままフレームの側面に貼っていくのだと思う。

だけど本の作り方の写真ではリボンは折り目がなくてまっすぐで貼りやすそう。

なので、筆者の勝手な判断で、中温で軽〜くアイロンで整えた。ポイントはリボンが縮んだり、溶けてしまわないように「低温〜中温で軽く」ということ。本には書いていないことなので、自己責任ででお願いします。

3.なぜ今号では使わないマジックペーパーが入っているのか?
今号のキットにはマジックペーパーが入っている。

でも、今号では使わない。次号33号で一部使うらしい。なぜ次号ではなく今号に入っているのか?理由はわからない。

あったら便利なもの
説明の中にさらっと出てくる用具類とあったら便利なもの。
キット以外に必要なもの
- ハサミ
- 定規
- アイロン
- 布用ボンド
あると便利なもの
- 印付けペン→フレームに布を張る時の印付け
- 楊枝または竹串→フレーム側面にボンドを塗って伸ばす
今号のデータ
付属品 |
刺繍糸1種 |
---|---|
タペストリー刺繍 |
ライナスの水兵さん |
スヌーピーグッズ |
サリーのミニフレーム② |
スヌーピーコラム |
スヌーピーとライナスが同じ女の子を |
『刺しゅうで楽しむスヌーピー&フレンズ』第32号の感想
タペストリーの刺繍は前号のルーシーに続き、1号でライナスのモチーフ全体が出来上がるので充実感があった。
今号で完成したサリーのミニフレームは、特に難しい部分はなかったけれど、文字の刺しゅうが多くて思ったよりも時間がかかった。ましてや筆者の場合、刺繍糸の本数を間違えて刺し終わってからやり直したりしたので、余計に時間がかかってしまった。それでも全2回で完成するグッズは、途中でダレることもなくスピード感があって良いと思う。
次号のスヌーピーグッズは、久しぶりに1回(1号)で完成する「スヌーピーのワッペン」。どんな感じに出来上がるのか楽しみ。
次号は5月1日(月)発売!


詳しく知りたい方はデアゴスティーニの刺しゅうで楽しむスヌーピー&フレンズ公式HPを確認してください。