【実践連載】「スヌーピー刺しゅう」第93号:ウォールポケットはバッグに変更

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デアゴスティーニ(DeAGOSTINI)隔週刊「刺しゅうで楽しむスヌーピー&フレンズ」第93号は、スヌーピーグッズ「ウォールポケット③」(全3回)でウォールポケットを完成させるのだけれど、使うことなさそうなのでバッグに変更した。

刺しゅう時計は「スヌーピーとクッキーとアイス」。全体的に細かい図案だけれど、スヌーピーの足もと、アイスクリームのコーンなど刺していくうちに図案線がわからなくなってしまい難しかった。

実際に作ってみて気づいたこと、あると便利なものなどレポする。

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『刺繍で楽しむスヌーピー&フレンズ』第93号はこんな感じ

第93号は8月19日(火)発売。

厚さ約1.7cm。

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開封

表紙のカバー、ダンボールの間にキット、下に本があるという梱包。

今号の内容とキット。

今号のキット。

今号のデータ

付属品 刺繍糸2種

わた
接着芯
杉綾テープ
刺しゅう時計 スヌーピーとクッキーと
アイス
スヌーピーグッズ ウォールポケット③(全3回)
スヌーピーコラム スヌーピーが「ごはんの時間」を
すごく楽しみにしてるって、
知ってる?など

 

 早速始めていく。

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「刺しゅう時計」の刺繍

今号は「スヌーピーとクッキーとアイス」。

刺しゅうで楽しむスヌーピー&フレンズ93号より

制作時間のめやすは3時間。スヌーピーの足もとが難しそう。

刺しゅうで楽しむスヌーピー&フレンズ93号より

スヌーピーを刺していく。

指とが顔の表情が難しい…残るは足元。

足元は複雑で刺している最中にわからなくなってくる。

もうこれで良しとする。

後ろの草と影を刺して、スヌーピーの黒で刺す部分は終了。

次に下のアイスクリームとコーンのまわりを刺して、

葉とクッキーのまわりとコーンの中を刺す。

アイスクリームとコーンをそれぞれの色で刺す。

葉をそれぞれの色で刺して、残すはクッキー。

念の為ガイドラインを引いてサテンステッチをすることにした。

クッキーにチョコチップ、スヌーピーの首輪を赤で刺して出来上がり。

「刺しゅう時計」の刺繍完成

全体的に図案は細かく、特にスヌーピーの顔や足元、アイスクリームのコーンはややこしくて難しかった。

今号で刺繍したのは全体の中の赤で囲った部分。

刺しゅう時計が始まって13回目。残りあと7号で完成の予定。

スヌーピーグッズに取りかかる。

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スヌーピーグッズ『ウォールポケット③』

今号は「ウォールポケット③」(全3回)で、布を縫い合わせウォールポケットを完成させる。

刺しゅうで楽しむスヌーピー&フレンズ93号より

制作時間のめやすは2時間。手縫いは大変そう…

刺しゅうで楽しむスヌーピー&フレンズ93号より

バッグを作ることにした

ウォールポケットが始まったときから、布の裁断を先送りにしてきたのは縫い合わせるタイミングで裁断しようということもあったけれど、一番の理由はウォールポケットを作っても筆者は使わないと思ったから。

こんな使い方がありますよ、と本に写真が載っているけれど…

刺しゅうで楽しむスヌーピー&フレンズ93号より

なので、今回は勝手にアレンジしてキットの材料プラス自前の布と接着芯を使ってペタンコのバッグを作ることにした。

でも真っ白で汚れそうだし外には持って歩かないだろうから、ちょこっとひとまとめにしておきたいものを入れておく的な?使い道は特に思いつかないのだけれど。

本は無視して勝手にアレンジ

今回は本の作り方とは関係なく、ミシンを使いアレンジして作ったバッグがどんな感じに出来上がるのかを少しだけ紹介します。

以下、本の型紙や作り方とは違う筆者の勝手なアレンジです。

キットの布を使い、できるだけ大きく赤2枚、白は本体2枚とポケット1枚を裁断。すべてに接着芯を貼った。

自前の布で内布を用意。本体用は底を「わ」にして1枚。ポケット用の内布1枚。

持ち手を2枚。こちらは接着芯を貼った。

赤と白の本体を縫い合わせ、ポケットを仮止めしたところ。ポケットには内布を付け、ステッチした幅は大体3等分になるようにした。

あとは前後を縫い合わせて、

作った持ち手と内布を縫い合わせて、

バッグの出来上がり。

裏側。

スヌーピーグッズ『ウォールポケット③』完成

前述の通り完成したのは「ウォールポケット」ではなく「バッグ」。

赤の屋根を部分を屋根っぽく内側に角度をつけるか迷ったけれど、もともと小さめなバッグの入れ口を狭くしたら使いにくいので真っ直ぐのままにした。

ミシンで縫ったので簡単だった。

ポケットの仕切りは3等分くらいにした。

ポケットには内布をつけたので、内側はすっきり。

内布は大きめのギンガムチェックにしたので、できる範囲で柄合わせをした。

全体に接着芯を貼っているので、割としっかりした小さめのペタンコバックに仕上がった。

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実際に作ってみて気になったこと

スヌーピーは図案が細かい

スヌーピー顔は少しの違いで表情が変わってしまうし、足もと周辺は刺していく途中でどうなっているのかよくわからなくなってしまい難しかった。

アレンジしてバッグを作った

キットの布を目一杯使い、自前の内布と接着芯をプラスして、ウォールポケットをバッグに変更。

真っ白で汚れちゃいそうだし、特に使い道は思い浮かばないのだけれど、筆者的にはウォールポケットよりは使えるかなと。構造はシンプル、ミシンを使ったので簡単に作ることができた。

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必要なもの・あったら便利なもの

説明の中にさらっと出てくる用具類やあったら便利なもの。

キット以外に必要なもの

  • はさみ
  • 定規
  • 印付けペン

あったら便利なもの

まち針

百均でも手芸店でもいろんな種類が販売されているけれど、筆者が使っているまち針は、クロバー「シルク待針(耐熱)」。希望小売価格715円(税込)。(2025年8月)

薄地〜普通地用、太さ0.5mm、長さ36mmで約100本入。

耐熱なのでアイロンOK。

小さな頭がミシンがけに便利で、頭部がガラス製でアイロンがあたっても溶けない。

プラスチックのケースに入っている。

この部分がガラスだとアイロンがあたっても溶けないので安心。そして小さいので、ミシンをかける時に段差が少なく使いやすい。

まち針は使用目的によって極薄地用や厚地用などいろいろな種類があるけれど、スタンダードな普通地用で汎用性が高いクロバーの「シルク待針(耐熱)」は使い勝手が良く愛用している。

使い心地は個人差があると思うので一概には言えないが、まち針選びの参考になればと思う。

指ぬき・シンブル

今回はアレンジしてミシンを使い違うものを作ったけれど、キットの布を使ってみて、本のやり方のように手縫いで縫い合わせ、厚い部分のステッチするのは結構大変そう。

そこで活躍するのが「指ぬき」や「シンブル」。筆者の愛用中のものは、使い込んでいるので当初の輝きはないけれど、左から「セル巻皮指ぬき」(メーカー不明)、中央は「総目指ぬき」(クロバー)、右が「シンブル<縁付>」(クロバー)。 

クロバーの金属製の2つはサイズがいろいろあって自分に合う使いやすいものを選ぶことができるのでおすすめ。

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『刺しゅうで楽しむスヌーピー&フレンズ』第93号の感想

「刺しゅう時計」は、スヌーピーの足元、アイスクリームのコーンなど図案が込み入っていて、刺していくと途中でどうなっているのかわからなくなってしまい難しかった。

グッズ『ウォールポケット③』(全3回)は、キットの材料に自前の布と接着芯をプラスして、勝手にアレンジしてバッグに変更したけれど、まぁまぁそれなりに形にはなったので良かった。

次号はスヌーピーグッズ「ミニポーチ①」(全2回)がはじまる。どんな感じになるのか楽しみ。

次号は9月2日(火)発売!

詳しく知りたい方はデアゴスティーニの刺しゅうで楽しむスヌーピー&フレンズHPを確認してください。

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