デアゴスティーニ(DeAGOSTINI)の隔週刊「刺しゅうで楽しむスヌーピー&フレンズ」第26号はスヌーピーグッズ「テトラポーチ」が完成!ちょっとアレンジしたやり方で作った。夏のタペストリーは大きいモチーフなので、時間がかかりそう。
実際に作ってみて気づいたことなどをレポする。
『刺繍で楽しむスヌーピー&フレンズ』第26号はこんな感じ
第26号は1月24日(火)発売。

厚さ約1.3cm。

開封
表紙のカバー、キットはダンボールに挟まっていて、下に本があるという梱包。

入っているべきものはちゃんと入っていた。

今号のキットの内容。

早速始めていく。
その1.タペストリーの刺繍
今号では「スヌーピーと帆船」を刺繍する。制作時間のめやすはなんと4時間!!確かにモチーフが大きいので時間がかかりそう。チェーンステッチがいっぱいあるのがちょっと不安。
まずはスヌーピーを刺繍していく。

スヌーピーがおわったら、

船を刺していく。

マストや帆を刺していく。

刺繍枠をずらしながら刺し進み、

首輪と旗を赤で刺す。

ここからは船の中をチェーンステッチ。

左側が終わったら、

右側もチェーンステッチして完成。

タペストリーの刺繍完成
あまりやりなれないチェーンステッチが多くて時間がかかった。

今号で刺繍したのはタペストリー全体の中の赤で囲った部分。

夏のタペストリーが始まって今号で7回目。

スヌーピーグッズに取りかかる。
その2.スヌーピーグッズ『テトラポーチ②』
本の制作時間のめやすは2時間半。今号は前号で刺繍した布をポーチに仕立てて完成させる。
本では全て手縫いなのだけれど、筆者はミシンで縫えるところはミシンを使って仕立てる。
まずは布を製図どおりに裁断する。前号で心配だった布端のほつれは、布の大きさが足りたので無事に製図して裁断することができた。

ファスナーを付ける。ミシン使用(直線縫いは全てミシンで縫う)。

次に底の部分を縫うと、

立体になる。

三角形の頂点の部分のファスナーの端を、左右斜めに折って縫い代に縫いつける。きれいに仕上げるのにここ大切。

グログランテープを縫い付けて、表布は終了。

内布を作って、合体させていく。
本だとこの状態で表布の中に内布を入れてまつり縫いをするようだけれど…

やりにくいので、上の写真の逆、つまり表布を中表にして、内布を外表にして縫うことにした。

最初に表布と内布の頂点の部分と、

ファスナーの下の部分を合わせてから、全体をまち針でとめる。

全体をまち針でとめたら、

1周まつり縫いで縫いつけていく。

まつり縫いが終わったら表に返しアイロンで整えて、頂点のファスナー金具の上を閉じるように縫い止めたら完成。

『テトラポーチ②』完成
出来上がりはこんな感じ。

ファスナーのある面。

上から。

ファスナーはスムーズに開閉できる。

大丈夫そう。

実際に作ってみて気になったこと
今号で実際に作ってみて気になったことをまとめる。
1.タペストリーの大量チェーンステッチに手こずる
チェーンステッチはちょっと曲がっちゃった列をほどいてやり直すのに手こずった。他のステッチと違いほどくのが大変だったのはチェーンステッチのやり方が悪かったからなのかもしれない。とりあえず埋めることができたので良しとする。

2.テトラポーチの仕立て方を勝手にアレンジした
アレンジ①
本来は手縫いなのだけれど、ミシンが使えるところはミシンで縫った。

アレンジ②表布と内布の合体方法を変えた。
本の内布の付け方の説明は…

まち針でとめずにまつり縫いしている?

これだと全体をまち針でとめてまつり縫いするのが難しかったので、勝手にアレンジした。
本とは逆に表布を中表、内布を外表にして全体をまち針でとめてから、

まつり縫いをした。

本のやり方でまつり縫いがやりにくいな…と思ったら、このやり方を試してみて欲しい。
あったら便利なもの
説明の中にさらっと出てくる用具類とあったら便利なもの。
キット以外に必要なもの
- ハサミ
- アイロン
あると便利なもの
まち針→布をずれないようにとめるのに使用
ボンド又はしつけ糸→ファスナーを本体に縫い付ける時にずれないように使う
本の「用意するもの」には書かれていないけれど、工程の写真の中ではさらっと「まち針」が出てくる。

今号のデータ
付属品 |
刺繍糸1種 |
---|---|
タペストリー刺繍 |
スヌーピーと帆船 |
スヌーピーグッズ |
テトラポーチ② |
スヌーピーコラム |
スヌーピーとチャーリー・ブラウン、 |
『刺しゅうで楽しむスヌーピー&フレンズ』第26号のまとめと感想
実際に作り終えて今号の良いところと残念なところをまとめてみた。
- 刺繍の説明は詳しく書かれている
- 全2回で仕上がるスヌーピーグッズはスピード感があって快適
- テトラポーチの内布のまつり縫いは本のやり方ではやりづらかった
今号のタペストリーの刺繍は難しいというよりも、モチーフが大きく制作時間のめやすも4時間とボリュームがあったことと、チェーンステッチが多かったので時間はかかったけれど、その分、出来上がったときの充実感が高く楽しめた。
今号で完成したテトラポーチは、手縫いをミシンに変えたり、一部やりやすいようにちょっとアレンジしたりしたので、サクサク作ることができた。前号で刺繍、今号で仕立てる全2回は、テンポが良くスピード感もあって飽きることなく作り上げることができた。
次号からは新しいスヌーピーグッズのミニバッグ(全4回)が始まる。可愛らしいデザインなので楽しみだ。
次号は2月7日(火)発売!


詳しく知りたい方はデアゴスティーニの刺しゅうで楽しむスヌーピー&フレンズ公式HPを確認してください。