前回レビューした「オモリキムチラーメン」に続き、今回はチーズ入りの派生モデル「オモリキムチーズ」を実食。
購入は前回同様、ドン・キホーテ。韓国のコンビニ「GS25」の人気商品で、日本では輸入品としてドン・キホーテなどで流通している。
結論から言うと――
辛さ重視なら、断然こっち。
ラーメンよりも明確に辛い。そして、チーズで丸くなっているはずなのに、ちゃんと辛い。
今回は、商品の詳細とともに、実際の味を正直にレビューする。
前回レビューしたラーメン版はこちら →
▶ 「オモリキムチラーメン」実食レビュー(酸っぱ辛いスープと“生キムチ”が主役)
ドンキで購入GS25のカップ麺

韓国のコンビニGS25については、前回のオモリキムチラーメンの記事を参照して欲しい。
人気第2位(※店頭ポップより(撮影時点))というのでこちらも購入してみた。キムチとチーズの組み合わせは間違いない。こちらはラーメンではなく炒め麺。恐らく日本でいうところの、焼きそば的なものだろう。どんな味なのか楽しみだ。
結論|辛党向けの“背徳系”ジャンクカップ麺
- 一口目からしっかり辛い
- チーズでマイルドにはなるが、辛さは消えない
- 生キムチの酸味とシャキシャキ食感が主役
ラーメン版よりも辛さは強い。
どちらか一つしか買えないなら、個人的にはオモリキムチーズを選ぶ。
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※時期によっては取り扱いがない場合があります。
商品詳細

パッケージはハングルのみの表記。さらにこの方は何をされている方なのかな?

パッケージをGoogle翻訳してみると「キムチーズ炒め麺」とある。さらにこの方はキム・ジョンミン氏だということがわかった。

写真で見ると美味しそう。こっちにもキム・ジョンミン氏がデカデカと。

翻訳してみると「麺デート」とある。麺デートとはどういうことなのか調べてみた。
どうやらラーメン好きとして知られるキム・ジョンミン氏が、自身のYouTubeチャンネル「キム・ジョンミンの麺デート」を通じてコラボしたということだった。

韓国系の麺を食べたことある人ならお馴染みの注ぎ口。後ほど注意点を含めて解説。

商品概要

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | オモリキムチーズ |
| 内容量 | 145g(めん87g) |
| 価格 | 323円(税込) |
| カロリー | 515kcal |
| 購入店 | ドン・キホーテ |
| 原産国 | 韓国 |
※価格は購入時点(2026年2月)のものです。
栄養成分(1食145g)
- エネルギー:515kcal
- たんぱく質:10g
- 脂質:21g
- 炭水化物:72g
- 食塩相当量:3.4g
カロリーはやや高め。
カロリー数値を見ても分かるように、満足感が高く食べごたえのある一杯。
調理開始

1.フタを半分まではがし、液体スープ・粉末スープ・チーズ調味料を取り出す。

翻訳してみる。キムチと書いてあるこれが液体スープ。

中身はこんな感じ。スープと一緒に本物のキムチが入っている。

これは粉末スープ。

明らかに辛そうな色。

そしてこれがチーズ調味料となる。

チーズの匂いがする粉末。

麺はこんな感じ。ラーメンと同じようにも見える。

2.熱湯を内側の線まで注ぐ。
こちらもラーメンと同じく、器の大きさのわりに注ぐ位置は普通なので注意。この内側の線までお湯を注ぐ。

4.フタをして2分30秒待つ。
5.フタの湯切り口を箸で押し開ける(やけどに注意!)

一応翻訳すると点線部分を箸で押して水を注ぐとある。
箸でこの★みたいなところに穴を開けるように見えるが、穴を開けるというよりも注ぎ口部分を点線に沿って押し開けるようなイメージ。中に熱湯が入っている状態なので、ヤケドしないように注意して開けよう。

5.ゆっくり湯切り。大さじ1(15ml)分は残す。
本来、大さじ1の分だけ容器に残せばいいのだが、湯切りしながらだと難しい。そこで一度別の器にお湯を流し、そこから大さじ1分のお湯を取るのがオススメ。

大さじ1はこれぐらいの量。

湯切りした麺はこんな感じ。

6.フタをはがし、液体スープ、粉末スープ、チーズ調味料を入れ、よくかきまぜて出来上がり

よくかき混ぜるとこんな感じ。湯切りの加減によっても変わるが、粉が意外と多いので、さっき取っておいたお湯を入れて混ぜると混ぜやすい。

実食レビュー|一口目から“辛い”
●香り
チーズとキムチの匂いが一気に立つ。
食欲はそそるが、すでに“辛そう”。
●辛さ
一口目から辛い。
かなり辛い。辛いのが苦手な人は正直厳しいレベル。
チーズがあるので角は取れているが、辛さの芯は消えない。
ラーメン版よりも明らかに辛い。
●キムチ
生キムチらしいシャキシャキ感。
酸味もある。これが美味しい。
日本のカップ麺にはあまりないタイプのキムチ感。
●麺
細め。ラーメン版と同系統と思われる。
ソースがよく絡む。
●後味
辛さがいつまでも口に残る。
チーズでコクはあるが、決して甘くならない。
●満足感
量はしっかりある。
ジャンクフード的な背徳感も強い。
オモリキムチラーメンとの違い
| 項目 | キムチラーメン | キムチーズ |
|---|---|---|
| 辛さ | ★★★★☆(やや辛め) | ★★★★★(強烈な辛さ) |
| コク | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
| 食べやすさ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
| 満足感 | ★★★★☆ | ★★★★★ |
辛さ重視ならチーズ版。
マイルドさ重視ならラーメン版。
ただし、チーズだからといって“優しい味”ではない。
ラーメン版の詳細レビューはこちら
▶ 「オモリキムチラーメン」実食レビュー(酸っぱ辛いスープと“生キムチ”が主役)
★評価
| 項目 | 評価 |
|---|---|
| 辛さ | ★★★★★ |
| コク | ★★★★☆ |
| キムチの存在感 | ★★★★★ |
| ジャンク度 | ★★★★★ |
| リピート | ★★★★☆ |
こんな人におすすめ
◎おすすめ
- とにかく辛いものが好き
- チーズ×キムチが好き
- 韓国系の刺激的な味が好き
- 背徳系ジャンクが好き
×おすすめしない
- 辛いものが苦手
- マイルドさを期待している
- 日本的な優しい味を求める人
まとめ|日本にない辛さ
この商品は生キムチ入り。
チーズ入り。
それでもしっかり辛い。
日本のカップ麺には少ない、辛さ・リアルなキムチ風味・チーズの組み合わせという独自性。
個人的にはラーメン版よりこちらのほうが好み。
どちらか一つしか買えないなら、オモリキムチーズを選ぶ。
辛さが口に残り続けるあの感覚。
それを求める人には、間違いなく刺さる一杯である。
現在は常時販売されている商品ではないため、見かけたら確保推奨。
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※時期によっては取り扱いがない場合があります。
