久比岐の里の餅を選ぶなら、まず間違いがないのは白い餅だ。どんな食べ方にも合い、完成度としては最も安定している。
ただその一方で、「せっかくなら少し違う餅も試してみたい」そう感じる人もいるのではないか?
この餅は、そうしたときに楽しめる“お取り寄せで食べ比べるタイプのお餅”でもある。
しそ、玄米、ごま、のり、草、豆――6種類すべてを実際に食べてみると、「なんとなく違う」ではなく、はっきりとした個性の違いがあることが分かった。
この記事では、それぞれの違いを整理したうえで、
- どれを選べばいいのか
- 自分に合うのはどれか
が分かるようにまとめた。
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久比岐の里とは?|食べ比べてこそ価値が分かる餅

久比岐の里は、新潟県上越市にある農業法人で、地元のもち米を使った餅づくりを行っている生産者。
1986年に設立され、稲作中心の地域の中で、加工品まで手がける取り組みとしてスタートした。現在では30年以上にわたり、新潟の食文化を支える存在として続いている。

特徴は、余計なものに頼らず、素材の風味を活かしたシンプルなものづくり。
今回の餅も、ただ種類が違うだけではなく、それぞれの素材の個性をそのまま活かした仕上がりになっている。
だからこそ同じ餅でも「味の方向性がはっきり分かれる」のが特徴であり、その違いを実際に食べて確かめられるのが、このセットの一番の価値だ。

そのため、普段使いというよりも、お取り寄せして楽しむことで価値が分かるタイプの餅となる。
久比岐もち6種類を一覧で比較
まずは全体像。
| 種類 | 個性の強さ | タイプ | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|
| しそ | 中 | 香り重視 | 焼くと香りが一気に立つ | 風味を楽しみたい人 |
| 玄米 | 中 | 食感重視 | 粒感と噛み応えがある | 食べ応え重視の人 |
| ごま | やさしめ | バランス型 | 主張が強すぎず食べやすい | 無難に楽しみたい人 |
| のり | 中 | 旨み+香り | 海苔の風味がしっかり | 王道が好きな人 |
| 草 | やさしめ | バランス型 | よもぎの風味がやさしい | 初心者・贈り物 |
| 豆 | 強め | 旨み+塩味 | 豆と塩気で個性あり | 変化を楽しみたい人 |
6種類はそれぞれ方向性が異なるため、「どれが一番」ではなく、自分の好みに合いそうなタイプから選ぶのがおすすめ。
※各餅の詳しいレビューはこちら(気になるものからどうぞ)
・しそ餅レビュー
・玄米餅レビュー
・ごま餅レビュー
・のり餅レビュー
・草餅レビュー
・豆餅レビュー
食べ比べて見えた“軸”|しそと玄米
6種類を食べてみて、特に印象に残ったのが「しそ」と「玄米」だった。
- しそ → 香りを楽しむ餅
- 玄米 → 食感を楽しむ餅
この2つは方向性がまったく異なり、ここを軸に考えると他の餅の位置づけも見えてくる。
実際に、私はしその風味が一番印象に残ったが、一緒に食べた家族は玄米の食感を最も評価しており、同じセットでも好みが分かれるのがこの餅の面白さだ。
タイプ別おすすめ|どれを選ぶべきか
6種類はそれぞれ個性があるため、「どれが一番」ではなく、タイプで選ぶと迷いにくくなる。
■ 無難に美味しい・安心して選べる
→ 草・のり
クセが強すぎず、どんな食べ方にも合うタイプ。
- 草:よもぎの風味がありつつも食べやすい
→ 草餅の詳しいレビューを見る - のり:分かりやすい美味しさで満足感が高い
→ のり餅の詳しいレビューを見る
「まず失敗したくない」「贈答で外したくない」という場合はこちら。
■ 少し変化を楽しみたい
→ ごま・豆
ベースは白いお餅のまま、食感や風味にアクセントが加わったタイプです。
- ごま:主張は控えめで食べやすい
→ ごま餅の詳しいレビューを見る - 豆:塩気と豆の風味がアクセントになる
→ 豆の詳しいレビューを見る
おやつ感覚でも楽しめる、ちょうどいい変化球です。
■ 個性をしっかり楽しみたい
→ しそ・玄米
方向性がはっきりしており、体験として楽しめるタイプです。
- しそ:香りが立ち、後味が軽く印象に残る
→ しそ餅の詳しいレビューを見る - 玄米:プチプチした食感と素材感が強い
→ 玄米餅の詳しいレビューを見る
実際に食べた中でも、私はしその風味が特に印象に残り、一方で家族は玄米の食感を一番評価していた。
「普通の餅では物足りない」という人には、この2つがおすすめ。
ここまでで「どれも気になる」と感じた方は、
6種類をまとめて食べ比べできるセットがおすすめです。
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どんな人に向いているか
この餅は、以下のような人に特に向いている。
- 餅が好きで、違いを楽しみたい人
- 白い餅以外も試してみたい人
- 少し変わった贈答品を探している人
- 正月や記念日など“ハレの日”に使いたい人
- 自分へのちょっとしたご褒美として楽しみたい人
実際に食べて分かった違い|3つのタイプ
大きく分けると、3つのタイプに分かれる。
■ 香りで楽しむタイプ(しそ・のり)
焼いたときの香りが強く、風味が主役。
■ 噛んで楽しむタイプ(玄米・豆)
食感と素材感の満足度が高い。
■ バランス型(草・ごま)
クセが強すぎず、どんな食べ方にも合う。
まとめ|迷ったら“食べ比べる価値がある餅”
今回6種類を食べ比べてみて感じたのは、それぞれにしっかりとした個性があり、「どれが正解か」ではなく「どれが合うか」で選ぶ餅だった。
そのため、
- 無難にいくか
- 少し変化を楽しむか
- 個性をしっかり味わうか
という視点で選ぶのが、この餅の楽しみ方。
とはいえ、ここまで読んで「どれも気になる」と感じた方も多いはず。
そういう意味では、この6種類はひとつずつ選ぶより、お取り寄せして食べ比べてこそ価値があるセットだと思う。
贈答用としてはもちろん、お正月やちょっと贅沢したいタイミングにも向いている。
どれを選ぶか迷ったら、6種類セットで食べ比べるのがおすすめ。
久比岐の里のお餅をお取り寄せで楽しみたい方はこちら
※各餅の詳しいレビューはこちら
