藤子・F・不二雄

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【実物レビュー】『藤子・F・不二雄SF短編コンプリート・ワークス 愛蔵版』第2巻の別冊はノスタル爺

『藤子・F・不二雄SF短編コンプリート・ワークス 愛蔵版』第2巻を写真付きで詳しく紹介!今回の初版限定別冊は『ノスタル爺』となる。全部で12作品収録された第2巻も、日本の今後を予言したような話や、怖い話など色々盛りだくさんだ。
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【実物レビュー】『藤子・F・不二雄SF短編コンプリート・ワークス 愛蔵版』第1巻はファンなら迷わず買うべし

藤子・F・不二雄といえば『ドラえもん』を思い出す人がほとんどだろう。筆者ももちろん好きだ。だがF先生の作品で、心に強く残っているのはSF短編だった。A先生のブラック短編とF先生のSF短編。たくさん魅力的なキャラを生み出してきた2人だが、それでも両氏の短編がとても好きだった。F先生のSF短編集はもう過去に何度か発売されている。それらの本も当然持っている。なのになぜまた購入したのか?それは今回の『藤子・F・不二雄SF短編コンプリート・ワークス 愛蔵版』がコレクションとして保管しておきたいぐらい、素晴らしいものだったからだ。どれほど素晴らしいものだったのか、写真付きで詳しく紹介しよう。
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